マイクの入力音量を大きくする4つの手順
- Windows設定でマイク入力音量を90%〜100%に引き上げる: Windows 11の「設定」>「システム」>「サウンド」を開き、「入力」セクションで使用中のマイクをクリックします。「入力音量」スライダーを90%〜100%までドラッグし、喋った時のレベルメーターが適切に振れるか確認します。
- サウンドコントロールパネルで「マイクブースト」を適用:
Win + Rでmmsys.cplを開き、「録音」タブでマイクをダブルクリックします。「レベル」タブに「マイク ブースト」が存在する場合、+10.0 dBまたは+20.0 dBに引き上げます(3.5mmアナログ端子接続マイクで特に有効です)。 - マイクの向き(指向性)と口元からの距離を修正: 多くのUSBコンデンサーマイクは「単一指向性(正面からの音のみを拾う)」です。頭頂部に向かって話していたり背面から話していると、音量が1/5以下に減衰します。ロゴのある正面を口に向け、口元から拳1個半(10〜15cm)の位置にセットしてください。
- DiscordやZoomの「入力音量の自動調整」をオフにする: 通話アプリの自動ゲインコントロール(AGC)は、急な大声に反応して全体の感度を急激に絞ってしまい、通常時の声が非常に小さくなる現象を起こします。自動調整を切り、手動でスライダーを好みの位置に固定してください。
マイク本体の物理ゲインノブの確認
Blue YetiやAudio-Technica、HyperXなどのUSBマイク本体には「GAIN」と書かれた回転ツマミが備わっています。これが最小付近になっていると、PC側で音量を100%にしても声が小さくなります。ツマミを時計回りに回して12時〜2時の位置にセットしてください。